楽天銀行住宅ローンの概要

rakuten_sentaku楽天銀行住宅ローンは楽天グループのネット銀行「楽天銀行」が提供している自社の住宅ローンです。楽天銀行の場合、フラット35の方が認知度は高いのですが、自社開発した住宅ローンも、「住宅ローン(金利選択型)」という名称でサービス提供されているのです。

楽天銀行住宅ローンの最大の特徴は、「適用金利にかなり幅があること」が挙げられます。審査によって基準金利からの優遇幅を決定する方式を採用しているのです。この方式は高い金利が適用されてしまうかもしれないというマイナス面もありますが、銀行側が審査によって許容できる範囲が広いので「審査が通りやすい」というプラスの側面もあるのです。ネット銀行では珍しいぐらい金利の幅を持っている住宅ローンなのです。

さらに事務手数料が一律で324,000円なので、借入額の2.16%としているネット銀行と比較して半分ぐらい安い事務手数料設定になります。

審査から融資までのスピードも早く、事前審査であれば最短翌日回答、融資実行まで最短2週間と短期間での融資が可能になります。

他のネット銀行の住宅ローン審査に落ちてしまった方などにおすすめです。

注目の金利プラン

2017年1月最新情報

住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料
住宅ローン(金利選択型)変動金利(-)0.507%~1.157%-324,000無料
住宅ローン(金利選択型)当初固定金利(10年)1.095%~1.745%-324,000無料

楽天銀行住宅ローンのメリット

  • 適用金利にかなりの幅があるため、審査に通りやすいネット銀行の住宅ローン
  • 下限金利は業界トップクラスの低金利
  • 事前審査は最短翌日回答、最短2週間で融資可能
  • 事務手数料が一律で324,000円

楽天銀行住宅ローンのデメリット

  • 金利に幅があるため審査次第では高い金利が適用される可能性がある
  • 申込条件に年収400万円以上、返済負担率35%以下というものがある
  • 返済口座を楽天銀行口座にしないと金利が高くなる

楽天銀行住宅ローンがおすすめの人

  • 住宅ローン審査に不安がある方
  • 他の住宅ローン審査に落ちた方
  • 融資実行までの期間が短い方

楽天銀行住宅ローンの独自評価診断

楽天銀行の住宅ローンはかなり特徴のあるネット銀行の住宅ローンと言っていいでしょう。

2016年1月時点の変動金利では、基準金利と優遇金利には0.65%もの金利幅があります。これはメガバンクや地方銀行以上の金利幅になります。審査次第で0.658%の優遇金利になるかもしれませんし、全く優遇がない1.308%の金利になるかもしれないのです。

当然、低金利の住宅ローンを探している方にとっては選択肢としてはおすすめできない住宅ローンということになりますが、逆に金利に幅がある分、銀行側が許容できる貸し倒れリスクも大きくなり、住宅ローン審査が通りやすいのです。住宅ローン審査が不安な方、他の住宅ローン審査に落ちた方にとっては、審査に通る可能性が高い住宅ローンということになるのです。

審査期間も事前審査であれば最短翌日回答、融資までは最短2週間とスピーディーな融資が可能になるため、他の住宅ローン審査に落ちてしまって物件が流れてしまうリスクが出てきている方にとっては、スピード面でも有効な選択肢になります。

楽天銀行の住宅ローンは「審査が通りやすいネット銀行の住宅ローン」と考えましょう。

楽天銀行住宅ローンの金利

2017年1月最新情報

変動金利の特徴

下限金利で見れば、他のネット銀行と遜色のない低金利ですが、上限金利は基準金利なのでかなり高めの金利設定になります。どの金利が適用されるかは審査によって決定されます。

変動金利一覧

住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料注目金利
住宅ローン(金利選択型)変動金利(-)0.507%~1.157%-324,000無料

当初固定金利の特徴

下限金利で見れば、他のネット銀行と遜色のない低金利ですが、上限金利は基準金利なのでかなり高めの金利設定になります。どの金利が適用されるかは審査によって決定されます。

当初固定金利一覧

住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料注目金利
住宅ローン(金利選択型)当初固定金利(2年)0.875%~1.525%-324,000無料
住宅ローン(金利選択型)当初固定金利(3年)0.882%~1.532%-324,000無料
住宅ローン(金利選択型)当初固定金利(5年)0.927%~1.577%-324,000無料
住宅ローン(金利選択型)当初固定金利(7年)0.990%~1.640%-324,000無料
住宅ローン(金利選択型)当初固定金利(10年)1.095%~1.745%-324,000無料

全期間固定金利の特徴

取扱をしていません。

全期間固定金利一覧

楽天銀行住宅ローンの諸費用

保証料

保証料は銀行負担のため0円です。

メガバンクや地方銀行では金利に対して0.2%保証料が上乗せされるため、それと比較するとかなりお得になります。

事務手数料

事務手数料は324,000円(税込)です。

ネット銀行では事務手数料は借入額の2.16%となっていますが、楽天銀行の住宅ローンの場合、一律で324,000円となっています。通常3000万円の借入の場合は648,000円となりますが、半額で済む計算になります。

繰り上げ返済手数料

繰り上げ返済手数料は無料です。
※1回あたり100万円以上から繰上返済可能です。

金利タイプ変更手数料

変動金利から固定金利特約への変更の場合は、無料

※固定金利の適用期間中は、変動金利への変更及び固定金利の適用期間を変更することはできません。

楽天銀行住宅ローンの付加価値サービス

楽天銀行住宅ローンの保障

団体信用生命保険(団信)

無料付帯です。団信料は0円で銀行負担です。

夫婦連生型団体信用生命保険

任意で連帯債務者である夫婦2人で加入することができる団体信用生命保険です。ご夫婦のどちらか一方の加入者が死亡または高度障害状態になられた場合に、住住宅ローン残高分が保険金で支払われ、住宅ローン返済義務がなくなります。

夫婦連生型団体信用生命保険の費用

金利+0.2%上乗せ

楽天銀行住宅ローンの審査

※審査については、当サイトへの口コミ情報からの編集部の推察になりますので、実際の審査情報ではございません。ご了承ください。

事前審査

他の銀行と同じく、事前審査は機械的な足切りのための審査になっています。年収や借入希望額などから、まったく審査の土台に載らない方をふるい落すためのものなので、事前審査が通ったからと言って本審査が通るわけではありません。楽天銀行住宅ローンの場合、申込条件には年収400万円以上、返済負担率35%以下というものがあるので、これらの条件のチェックと個人信用情報での延滞や返済事故のチェックが中心となります。

本審査

審査内容は当然非公開ですが、住宅ローンの中では適用金利の金利幅が非常に大きい住宅ローンなので、銀行側の融資に対して許容できる範囲が広い住宅ローンということになります。他の銀行の住宅ローンよりも金利は高く設定される可能性がある反面、審査が通りやすいという特徴があるのです。

審査期間

事前審査であれば最短翌日回答、本審査は最短3営業日、申込から融資までは最短2週間~3週間程度と融資にかかる期間は非常に短い住宅ローンと言えます。

楽天銀行住宅ローン金利推移 
2017年1月最新情報

銀行名楽天銀行 住宅ローン(金利選択型) 変動金利 (-)楽天銀行 住宅ローン(金利選択型) 当初固定金利 (10年)
2017年1月0.507%1.095%
2016年12月0.507%0.932%
2016年11月0.507%0.929%
2016年10月0.510%0.984%
2016年9月0.510%0.918%
2016年8月0.510%0.820%
2016年7月0.513%0.885%
2016年6月0.514%1.019%
2016年5月0.563%1.010%
2016年4月0.563%1.071%
2016年3月0.590%1.074%
2016年2月0.658%1.264%
2016年1月0.658%1.324%
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年9月
2015年8月
2015年7月
2015年6月
2015年5月
2015年4月
2015年3月
2015年2月
2015年1月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年9月
2014年8月
2014年7月
2014年6月

楽天銀行住宅ローンの評判・口コミ