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住宅ローンは比較検討の方法を間違えると1000万円以上も損をする!!

住宅ローンはどの銀行を選んでもあまり変わらないんじゃないの?

と思う方も多いかと思います。しかし、下記は2016年8月時点の金利で実際の銀行の金利で3000万円の借入をした場合の総返済額の例です。

ネット銀行A 変動金利:0.497% 総返済額:3350万円

地方銀行B 変動金利:2.475% 総返済額:4571万円

同じお金を借りたのにも関わらず、同じ住宅ローンを選んだにもかかわらず

銀行が違うだけで返済する金額はなんと1200万円以上も違うのです。とても「どの住宅ローンを選んでも同じ」とは言えないのです。

住宅ローン選びで一番お得になる選び方はこれだ!!

1.まずは金利タイプを選ぶ。後で変えても良い

まずはメリットデメリットを確認して金利タイプを選びましょう。選んだ金利タイプによって金利が大きく違うため

異なる金利タイプで住宅ローンを比較しても意味がないのです。

金利タイプ変動金利当初固定金利全期間固定金利
金利タイプの解説変動金利は、景気動向に応じて適用される金利が半年に1回のペースで見直される金利タイプのことを言います。変動金利は短期プライムレートというものに連動し、不景気の時は金利が低く、好景気になると金利が高く設定されます。当初固定金利は、はじめの数年間(2年~15年)は固定金利で一定の金利が設定される金利タイプです。数年間の当初期間が終了すると、変動金利に自動的に変わります。当初固定期間は景気が良くなっても、悪くなっても、金利の変動はありません。ただし、当初期間終了後は金利が高くなるのが一般的です。全期間固定金利は、借入から完済までずーっと同じ金利が設定される金利タイプのことです。変動金利のような金利上昇のリスクがない代わりに設定されている金利が変動金利よりもはじめから高くなっています。
メリット・はじめに設定されている金利が低い
・景気が悪いままであれば返済総額は一番安くなる金利タイプ
・当初期間の金利は低金利設定
・借入直後の間は金利が低く、返済額が少ないので子育てや教育費などが必要な場合に有効な金利タイプ
・景気が良くなっても金利は上がらない借入時のまま
・返済額が景気に左右されないため返済計画が立てやすい
デメリット・景気が良くなると金利が上昇し返済額が増えてしまう
・返済額が景気に左右されるため返済計画が立てにくい
・当初期間終了後の金利は高くなる
・当初期間終了後は金利上昇リスクが発生する
・はじめに設定されている金利が高い
・景気が悪いままであれば返済総額が一番高くなる金利タイプ
おすすめの方・景気が良くならないと考える方
・返済に余裕がある方
・短期間での完済を検討している方
・繰り上げ返済を活用する予定の方
・ネット銀行の住宅ローンを希望する方
・借入直後の数年間に支出が大きくなる方
・変動金利よりも金利上昇リスクを抑えたい方
・全期間固定金利より金利の低さを重視する方
・ネット銀行の住宅ローンを希望する方
・景気が良くなると考える方
・返済に余裕がない方
・長期間での完済を検討している方
・返済計画をきちんと立てたい方
・フラット35を希望する方
おすすめ住宅ローン変動金利ランキング 当初固定金利ランキング全期間固定金利ランキング

ここがポイント

「変動金利」は景気が良くなれば高くなるリスクがあります。景気が良くなると思うのであれば「当初固定金利」や「固定金利」、景気が悪いままと思う方は「変動金利」がおすすめです。

2.「金利」「諸費用」を見て、最終的には「総返済額」で比較する

「金利」と「諸費用」で返済額をシミュレーションすると最終的に返済するすべての合計額である「総返済額」が計算できます。

「総返済額」が安い住宅ローン  =  一番返済負担が低い住宅ローン

  • 金利が低くても諸費用が高ければ・・・
  • 諸費用が安いくても金利高ければ・・・

「返済負担が一番低い住宅ローン」とは言えないのです。

「金利」や「諸費用」もチェックしながら、最終的には総返済額で比較するべきなのです。

ここがポイント

メガバンク(大手都市銀行)とネット銀行では諸費用の構成が違います。

  • メガバンク(大手都市銀行)
    「保証料:金利に0.2%増加」 + 「事務手数料:3万円(税抜)」
  • ネット銀行
    「保証料:0円」 + 「事務手数料:借入額の2.0%(税抜)」

諸費用の形式が「事務手数料重視」と「保証料重視」で大きく違うため、単純に比較するのが難しいのです。メガバンク(大手都市銀行)の「保証料に金利0.2%上乗せ」というのは、一見それほど諸費用負担がない気がしてしまいますが、3000万円の借入であれば200万円~300万円の負担増になってしまうのです。騙されてはいけません。だからこそ「総返済額」で比較するべきなのです。

3.その他の特典を自分なりに評価し比較する

住宅ローンを販売している銀行は様々なサービスを開発しています。例えば

  • 要介護状態になったら残りの返済を免除「介護付団信が0円」
  • がん、急性心筋梗塞、脳卒中で就業不能になったら残りの返済を免除「8疾病保障が0円」
  • がんと診断されたら残りの返済を免除「がん保障団信」
  • イオンでの買い物が5年間は5%OFF「最大22.5万円までの割引」
  • 「家事代行サービス」「病児保育サービス」の○回分の無料クーポン配布
  • auユーザーの月額料金が500円割引
  • 住宅価格に諸費用分300万円をプラスして借りることができる

総返済額だけでない「+αのメリット」があるのです。その特典も合わせて比較すべきなのです。

ここがポイント

その他の特典は人によって評価が異なります。自分の状況やその特典が有効に使えるのか?という視点で比較すると良いでしょう。

 

住宅ローン人気ランキング

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住信SBIネット銀行住宅ローンの概要

sbinet住信SBIネット銀行は、三井住友信託銀行とSBIホールディングスが共同出資して設立したネット銀行です。SBIホールディングスはもともとソフトバンクグループの金融関連企業であったため、ネット銀行の中でも最大級の規模を誇る銀行と言えるでしょう。元ソフトバンクグループの強みを生かして、他のネット銀行以上にインターネットや携帯を駆使し、独自性の高い金融サービスを提供していることで利用者からの人気が高いネット銀行になっています。

住宅ローンに関しても、「8大疾病保障」という病気になったときにも住宅ローンの返済が免除される保険が無料で加入できる大きなメリットがあります。他の銀行の場合、ネット銀行でも、メガバンクでも、団信に「疾病保障」を付帯すると金利で+0.2%~0.3%の上乗せが必要になります。費用に直すと100万円~200万円の負担増となる金額です。これが2015年現時点では唯一無料で加入できることが住信SBIネット銀行住宅ローンの最大のメリットなのです。

さらに「女性限定ガン診断給付金特約」など女性向けの補償も充実。金利も低金利に設定されているのです。

経済産業省の関連団体が行っているJCSI(日本版顧客満足度指数)調査ではたびたび銀行業界で1位になり、サービスの質も高いネット銀行として評価されているのです。

キャンペーン・限定特典情報

【2017年3月31日まで】抽選300名様グルメギフト券1万円相当プレゼント

注目の金利プラン

2016年12月最新情報

住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料
ネット専用住宅ローン変動金利(-)0.568%-2.16%無料
ネット専用住宅ローン変動金利借り換え or 新規・自己資金20%以上(-)0.497%-2.16%無料
ネット専用住宅ローン当初固定金利(10年)0.560%-2.16%無料
ネット専用住宅ローン当初固定金利(5年)0.470%-2.16%無料

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イオン銀行住宅ローンの概要

aeonイオン銀行は大型スーパーのイオンでおなじみのイオングループの銀行です。小売業主導で設立された銀行としてはセブン銀行と並び新しい形の銀行として注目を集めています。2006年に設立され、期間は短いものの、イオンの主力ターゲットである主婦に評価されるサービスに力を入れています。

イオン銀行は住宅ローンサービスも提供しています。「変動金利での圧倒的な低金利」と「5年間イオンでの買い物が5%OFFになるという特典」さらに「当初固定金利は当初期間終了後も同じ引き下げ幅」「諸費用分が借りられる住宅ローン利用者限定ローン(イオンアシストプラン)」「借り換え+リフォーム費用が借りられる住宅ローン・リフォーム活用プラン」などの独自性の高いメリットが好評で、主婦層を中心に人気が高い住宅ローンです。

キャンペーン・限定特典情報

【常時】イオングループでの買い物が毎日5%OFF(5年間)

注目の金利プラン

2016年12月最新情報

住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料
住宅ローン定率型変動金利(-)0.570%イオン買物5年5%OFF2.16%無料
住宅ローン定率型当初固定金利(3年)0.380%イオン買物5年5%OFF2.16%無料
住宅ローン定率型当初固定金利(10年)0.590%イオン買物5年5%OFF2.16%無料

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じぶん銀行住宅ローンの概要

jibunじぶん銀行住宅ローンは、以前は三菱東京UFJ銀行の住宅ローンをネット銀行であるじぶん銀行が販売していたのですが、2015年9月からは自社商品として住宅ローンを提供しています。じぶん銀行はもともと、三菱東京UFJ銀行と「au」を運営しているKDDIと共同出資してできたネット銀行です。つまり、三菱東京UFJ銀行グループのネット銀行です。

じぶん銀行住宅ローンの最大の特徴は、がんと診断確定されたらローン残高の50%が返済される「がん50%保障団信」が無料で付帯されていることです。日本人の3人に1人はがんが原因で死亡しています。がんと診断された場合、高額な治療費なども自分で負担しなければならないため、住宅ローン返済の負担が半分にできるのは大きな安心材料になるのです。保証料の上乗せをすれば「がん100%保障団信」、「11疾病保障団信<生活習慣病団信>」を選ぶことも可能です。

さらに、じぶん銀行住宅ローンの特徴としては「三菱東京UFJ銀行グループとしての信頼性」を持ちながら、「変動金利は、ネット銀行の中でもトップクラスの低金利」「保証料は銀行負担のため無料」と諸費用が安くできるメリットもあります。

ネット銀行の低金利と、無料付帯のがん保険という安心を両立させる住宅ローンなのです。

キャンペーン・限定特典情報

【常時】au通信サービス利用者は毎月500円分キャッシュバック(最長5年)

注目の金利プラン

2016年12月最新情報

住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料
全期間引下げプラン変動金利(-)0.497%-2.16%無料
当初期間引下げプラン当初固定金利(10年)0.500%-2.16%無料

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楽天銀行住宅ローン/フラット35の概要

rakuten楽天銀行は楽天グループの国内最大規模のネット銀行です。460万口座を超える累計口座数があり、国内で2番目に誕生したネット銀行です。

楽天グループとして、主婦をターゲットにした金融商品を多く提供し、定期預金、外貨預金、住宅ローン、カードローンなど個人を対象にしたサービスに力を入れています。ネット銀行ならではの低金利やインターネットを駆使した顧客獲得などに定評があります。

住宅ローンに関して言えば、取り扱っているのはフラット35を中心としたラインナップです。フラット35は当然のように「取り扱い銀行の中で最低水準の金利」であり、かつ「事務手数料が割引されるサービス」により、他の銀行よりも格安になっているため、フラット35を選ぶのであれば、おすすめの銀行として認知されているのです。

注目の金利プラン

2016年12月最新情報

住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料
フラット35(融資額90%以下)全期間固定金利(15~20年)1.030%楽天銀行を返済口座に設定で事務手数料1.08%1.40%無料
フラット35(融資額90%以下)全期間固定金利(21~35年)1.100%楽天銀行を返済口座に設定で事務手数料1.08%1.40%無料
フラット35s(融資額90%以下):21年以上~35年以下当初固定金利(10年)0.800%楽天銀行を返済口座に設定で事務手数料1.08%1.40%無料
フラット35s(融資額90%以下):15年以上~20年以下当初固定金利(10年)0.730%楽天銀行を返済口座に設定で事務手数料1.08%1.40%無料

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ソニー銀行住宅ローンの概要

sonyソニー銀行は、ソニーと三井住友銀行の共同出資により2001年に設立されたソニーフィナンシャルホールディングス傘下のソニーグループのネット銀行です。

ネット銀行の中で一番早く住宅ローンサービスの提供をはじめた銀行です。ネット銀行だからこそできる低金利とソニーグループという信頼性が功を奏し、多くの方に利用されているネット銀行と言えます。

「ネット銀行ってちょっと不安だな。」と感じる方でもソニーグループというブランドがあるため、信頼性高いことが特徴と言えるでしょう。

ソニー銀行の住宅ローンサービスの特徴は「業界トップクラスの低金利」「15日前に金利が発表される」「変動金利と固定金利の切り替えがいつでもできる」という点です。他の銀行が毎月1日に最新金利を発表するのに対して半月前に最新金利がわかるため、その金利を見ながら固定金利と変動金利の切り替えを自在にすることができるのです。金利の低さや金利タイプの変更などで独自性を持っている住宅ローンと言えます。

注目の金利プラン

2016年12月最新情報

住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料
変動セレクト住宅ローン変動金利 新規・自己資金10%以上(-)0.499%固定と変動を何度でも切り替え可能2.16%無料
変動セレクト住宅ローン変動金利(-)0.549%固定と変動を何度でも切り替え可能2.16%無料
住宅ローン一定期間固定金利 新規・自己資金10%以上(10年)0.742%固定と変動を何度でも切り替え可能43,200無料
住宅ローン一定期間固定金利(10年)0.792%固定と変動を何度でも切り替え可能43,200無料

住宅ローン比較 低金利ランキング

変動金利 低金利ランキングTOP5

2016年12月最新情報
銀行住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
じぶん銀行
全期間引下げプラン変動金利(-)0.497%-2.16%
住信SBIネット銀行
ネット専用住宅ローン変動金利借り換え or 新規・自己資金20%以上(-)0.497%-2.16%
ソニー銀行
変動セレクト住宅ローン変動金利 新規・自己資金10%以上(-)0.499%固定と変動を何度でも切り替え可能2.16%
楽天銀行
住宅ローン(金利選択型)変動金利(-)0.507%~1.157%-324,000
ソニー銀行
変動セレクト住宅ローン変動金利(-)0.549%固定と変動を何度でも切り替え可能2.16%

変動金利 低金利ランキングをもっと見る

当初10年固定金利 低金利ランキングTOP5

2016年12月最新情報
銀行住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
事務手数料
※%は借入額に対しての割合
りそな銀行
りそな借りかえローン
※2016年12月最新適用金利
当初固定金利 借り換え専用(Web申込限定プラン)(10年)0.450%0.569%2.16%+32,400
じぶん銀行
当初期間引下げプラン当初固定金利(10年)0.500%0.650%2.16%
住信SBIネット銀行
ネット専用住宅ローン当初固定金利(10年)0.560%2.075%2.16%
イオン銀行
住宅ローン定率型当初固定金利(10年)0.590%0.770%2.16%
三井住友信託銀行
当初期間金利引下げ当初固定金利(10年)0.650%~0.950%1.175%~1.575%32,400

当初10年固定金利 低金利ランキングをもっと見る

全期間固定金利 低金利ランキングTOP5

2016年12月最新情報
銀行住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
事務手数料
※%は借入額に対しての割合
団信料
楽天銀行
フラット35(融資額90%以下)全期間固定金利(15~20年)1.030%1.40%約200万円/任意
住信SBIネット銀行
フラット35(融資額90%以下)全期間固定金利(15~20年)1.030%1.62%約200万円/任意
ARUHI
フラット35(融資額90%以下)全期間固定金利(15~20年)1.030%2.16%約200万円/任意
新生銀行
パワースマート住宅ローン全期間固定金利(20年)1.050%108,000無料
楽天銀行
フラット35(融資額90%以下)全期間固定金利(21~35年)1.100%1.40%約200万円/任意

全期間固定金利 低金利ランキングをもっと見る

年収を入力すると最新金利で一番返済額が安い住宅ローン順にランキングされます!

住宅ローン総返済額比較シミュレーションの使い方

年収   万円

余裕をもって返済[20%]   平均的な返済[25%]   多めの返済で大きく借りる[30%]
※[ ]内は返済負担率

借入期間
年収から試算した借入可能額
(借入額が決まっている方は直接借入予定の金額を入力してください。)
※借り入れ可能額は金利1.0% で試算

試算条件を自分なりにカスタマイズ

金利の変動予測
上昇 年後に %上昇する
一定
下降 年後に %下降する
金利タイプで絞り込む
すべて 当初5年固定金利
変動金利 当初10年固定金利
当初固定金利すべて 全期間固定金利

※初期設定の数字は、総務省「家計調査報告」の平均値から算出しています。※総返済額の試算結果は最優遇金利で試算しています。
※審査によって金利が変わるタイプの住宅ローンについては上限金利(高い方の金利)を採用してシミュレーションしています。

 

一番借り換えメリットが大きい住宅ローンは?借り換えメリット比較シミュレーションはこちら

住宅ローン申込前に注意!ここだけは知ってこう!

住宅ローンの審査は通らない可能性もある!

住宅ローンの審査は必ず通るものではありません。

年収や物件の担保価値、属性などによって厳しく審査されるものなのです。とくに低金利のネット銀行などは審査が必然的に厳しめになってしまうのです。

住宅ローンの審査は時間もかかる!最悪2ヶ月

審査にかかる時間は銀行によって違いますが遅ければ2か月ほど時間がかかってしまうこともあるのです。良い物件が見つかったとしても、引き渡し日までにお金が用意できなければ物件は流れてしまいます。予定通り審査に通れば2ヶ月以内では融資が可能になりますが、審査に落ちて再度他の銀行を探していたら、それだけで2倍の4か月がかかってしまうのです。時間がかかってしまったことで、「その月の金利が上昇してしまっていた」なんてこともありうるのです。住宅ローンの金利は融資実行月の金利が適用されるのです。

住宅ローン審査は普通に落ちてしまうこともあり、1社にしか申し込んでいない場合にはまた一から申し込み直さなければなりません。

そのため、数か月も融資までに時間がかかってしまうケースもあるのです。それでも、引き渡し日までに間に合えば良いのですが、間に合わずに物件が流れてしまう可能性もあるのです。

じゃあ、どうすれば良いの?

優先順位を付けた上で、はじめから2社~3社の住宅ローンに同時に申込んでおきましょう。

住宅ローンは複数の銀行に申込んではいけないというルールはありません。審査通過後の契約前の段階であれば、複数の銀行に申込んでも構わないのです。審査が通った住宅ローンの中から優先順位の高い住宅ローンをえらべば、無駄なく住宅ローンを選ぶことができるのです。

不動産会社の営業マンがすすめてくる住宅ローンにそのまま入ってはダメ!

物件探しを手伝ってくれた営業マンの方が住宅ローンもすすめてくることはかなり多くなっています。しかし、この場合「顧客に対して有利な住宅ローン=返済額の少なくなる住宅ローン」をすすめてくれるのではなく、「審査に通りやすく、住宅ローン審査落ちで物件の購入が白紙にならない住宅ローン」をすすめてくるのです。また、銀行が紹介手数料を支払うケースもあるため、顧客目線で住宅ローンを提案してくれるわけではないのです。

不動産会社の営業マンは、「金利の低いネット銀行」をすすめてくれるところはなく、「金利の高いメガバンクや地方銀行」をすすめてくるのです。提案される住宅ローンのプランを見てみれば、そこにネット銀行がないのは一目瞭然であり、低金利のネット銀行を外して提示してくるのは「顧客のためではない」からなのです。

つまり、不動産会社の営業マンがすすめる住宅ローンにそのまま決めてしまってはいけないのです。

じゃあ、どうすれば良いの?

不動産会社の営業マンがすすめる住宅ローンも候補としてとっておきながら、自分でも住宅ローンの情報を収集して、十分な情報の中から、住宅ローンを比較するべきなのです。

候補から除外する必要はありませんが「自分に本当にお得になる住宅ローンはどこなのか?」じっくり比較検討することが重要なのです。住宅ローン選びによっては数百万、1000万円以上も返済額が変わってくる可能性もあるのです。

 


最新!住宅ローン人気ランキング

最新!住宅ローン金利推移

今月の金利動向/物件価格

2016年12月最新情報

今月の変動金利平均

0.659%

(前月対比:- 0.004%

(前年同月対比:- 0.102%

※主要銀行の平均値。当社調査

今月の当初10年固定金利平均

0.938%

(前月対比:+ 0.001%

(前年同月対比:- 0.355%

※主要銀行の平均値。当社調査

今月のフラット35金利

1.100%

(前月対比:+ 0.070%

(前年同月対比:- 0.4500%

住宅ローン金利推移詳細

最新マンション価格平均

3,136万円

(前月対比:+ 0.32%

(前年同月対比:+ 6.36%

最新戸建て価格平均

3,426万円

(前月対比:- 0.32%

(前年同月対比:+ 5.32%

物件価格推移詳細

住宅ローン金利推移・今後の金利予想・業界レポート

最新!住宅ローン金利比較

他の人はいくら借りている?住宅ローンの平均値

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