じぶん銀行住宅ローンの概要

jibunじぶん銀行住宅ローンは、以前は三菱東京UFJ銀行の住宅ローンをネット銀行であるじぶん銀行が販売していたのですが、2015年9月からは自社商品として住宅ローンを提供しています。じぶん銀行はもともと、三菱東京UFJ銀行と「au」を運営しているKDDIと共同出資してできたネット銀行です。つまり、三菱東京UFJ銀行グループのネット銀行です。

じぶん銀行住宅ローンの最大の特徴は、がんと診断確定されたらローン残高の50%が返済される「がん50%保障団信」が無料で付帯されていることです。日本人の3人に1人はがんが原因で死亡しています。がんと診断された場合、高額な治療費なども自分で負担しなければならないため、住宅ローン返済の負担が半分にできるのは大きな安心材料になるのです。保証料の上乗せをすれば「がん100%保障団信」、「11疾病保障団信<生活習慣病団信>」を選ぶことも可能です。

さらに、じぶん銀行住宅ローンの特徴としては「三菱東京UFJ銀行グループとしての信頼性」を持ちながら、「変動金利は、ネット銀行の中でもトップクラスの低金利」「保証料は銀行負担のため無料」と諸費用が安くできるメリットもあります。

ネット銀行の低金利と、無料付帯のがん保険という安心を両立させる住宅ローンなのです。

キャンペーン・限定特典情報

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注目の金利プラン

2016年12月最新情報

住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料
全期間引下げプラン変動金利(-)0.497%-2.16%無料
当初期間引下げプラン当初固定金利(10年)0.500%-2.16%無料

じぶん銀行住宅ローンのメリット

  • 変動金利がネット銀行と比較してもトップクラスの低金利
  • 当初10年固定金利の金利も低金利
  • 保証料無料(銀行負担)で金利上乗せなし
  • 「がん50%保障団信」が無料付帯
  • 「がん100%保障団信」、「11疾病保障団信<生活習慣病団信>」も選択可能

じぶん銀行住宅ローンのデメリット

  • 保証料が0円になる分、事務手数料も借入額の2.16%と高くなる
  • ネット銀行の中で1番低金利というわけではない
  • 全期間引き下げプランはやや金利が高めの設定

じぶん銀行住宅ローンがおすすめの人

  • 変動金利で住宅ローンを比較検討されている方
  • 当初10年固定金利で住宅ローンを比較検討されている方
  • 保証料0円の住宅ローンを検討されている方
  • 総返済額が安い住宅ローンを検討されている方
  • 保障が無料で付帯されている住宅ローンを検討されている方

じぶん銀行住宅ローンの独自評価診断

とくに変動金利と当初期間引き下げプランの当初固定金利は業界トップクラスの低金利と言っていいでしょう。また、がん診断保障付団信「がん50%保障団信」が無料付帯されているのは大きなメリットと言えます。

日本人ががんで死亡する割合は3人に1人です。がんになる可能性は高く、診断されればその後も長期的に治療費・入院費などの負担が増加してしまうからです。その負担分を住宅ローン残高が半分になることで軽減できるメリットは大きく、無料付帯というところに他の銀行にはないメリットがあります。高額ながん保険にすでに入っている方はそのがん保険の保障額を引き下げてローン返済に回すというような使い方もできるので、総返済額を引き下げることにもつながるのです。

がん診断保障付団信を提供している銀行は他にもありますが、金利上乗せによる団信の拡充というのは、一見お得なように見えて「金利+0.3%上乗せ」というだけでも200万円強の返済額の上昇になるため、それなら保険会社のがん保険の方がお得なケースも多いのです。無料付帯というところにじぶん銀行住宅ローンの最大のメリットがあるのです。

全期間引き下げプランなどは金利が高めに設定されているためおすすめできません。基本的には保障を手厚くしたい方で、変動金利、当初固定金利を選ぶ方におすすめの住宅ローンです。

じぶん銀行住宅ローンの金利

2016年12月最新情報

変動金利の特徴

ネット銀行の中でもトップクラスの低金利に設定されています。

変動金利一覧

住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料注目金利
全期間引下げプラン変動金利(-)0.497%-2.16%無料

当初固定金利の特徴

ネット銀行の中でもトップクラスの低金利に設定されています。ただし、全期間引き下げプランなどは金利が高めに設定されています。

当初固定金利一覧

住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料注目金利
当初期間引下げプラン当初固定金利(2年)0.400%-2.16%無料
当初期間引下げプラン当初固定金利(3年)0.500%-2.16%無料
当初期間引下げプラン当初固定金利(5年)0.500%-2.16%無料
当初期間引下げプラン当初固定金利(10年)0.500%-2.16%無料
当初期間引下げプラン当初固定金利(15年)1.173%-2.16%無料
当初期間引下げプラン当初固定金利(20年)1.273%-2.16%無料
当初期間引下げプラン当初固定金利(30年)2.020%-2.16%無料
当初期間引下げプラン当初固定金利(35年)2.120%-2.16%無料
全期間引下げプラン当初固定金利(2年)1.440%-2.16%無料
全期間引下げプラン当初固定金利(3年)1.440%-2.16%無料
全期間引下げプラン当初固定金利(5年)1.440%-2.16%無料
全期間引下げプラン当初固定金利(10年)1.530%-2.16%無料
全期間引下げプラン当初固定金利(15年)1.650%-2.16%無料
全期間引下げプラン当初固定金利(20年)1.780%-2.16%無料
全期間引下げプラン当初固定金利(30年)2.090%-2.16%無料
全期間引下げプラン当初固定金利(35年)2.190%-2.16%無料

全期間固定金利の特徴

取扱をしていません。

全期間固定金利一覧

じぶん銀行住宅ローンの諸費用

保証料

保証料は銀行負担のため0円です。

メガバンクや地方銀行では金利に対して0.2%保証料が上乗せされるため、それと比較するとかなりお得になります。

事務手数料

事務手数料は借入額の2.16%(税込)です。

ネット銀行では事務手数料は借入額の2.16%となっていますが、メガバンクや地方銀行の場合は保証料があるため、事務手数料は安く設定されています。

繰り上げ返済手数料

一部繰り上げ返済手数料は無料です。
全額繰り上げ返済手数料は変動金利適用中は無料です。
全額繰り上げ返済手数料は固定金利特約期間中は手数料32,400円(税込)です。

金利タイプ変更手数料

変動金利から固定金利特約への変更の場合は、無料

※固定金利特約期間中は、金利タイプの変更ができません。

じぶん銀行住宅ローンの付加価値サービス

収入印紙代が無料

契約書を必要としないインターネットによる契約になるため、収入印紙代(1000万円~5000万円の場合:20,000円)が必要ありません。

じぶん銀行住宅ローンの保障

団体信用生命保険(団信)

無料付帯です。団信料は0円で銀行負担です。

疾病保障

がん50%保障団信(無料付帯)

住宅ローン残高が0円になる対象疾病

がん(所定の悪性新生物)と診断確定された場合、住宅ローン残高相当額の50%が保険金として支払われます。

※「皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がん」や「上皮内がん(子宮頸がん0期、大腸粘膜内がん、非浸潤がん、食道上皮内がんなど)」を除く

がん50%保障団信の費用

無料付帯

がん100%保障団信

住宅ローン残高が0円になる対象疾病

がん(所定の悪性新生物)と診断確定された場合、住宅ローン残高相当額が保険金として支払われます。

※「皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がん」や「上皮内がん(子宮頸がん0期、大腸粘膜内がん、非浸潤がん、食道上皮内がんなど)」を除く

がん100%保障団信の費用

金利+0.2%上乗せ

11疾病保障団信

住宅ローン残高が0円になる対象疾病
  • がん(所定の悪性新生物)と診断確定された場合
    ※「皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がん」や「上皮内がん(子宮頸がん0期、大腸粘膜内がん、非浸潤がん、食道上皮内がんなど)」を除く
  • 10種類の生活習慣病
    • 糖尿病
    • 高血圧性疾患
    • 腎疾患
    • 肝疾患
    • 慢性膵炎
    • 脳血管疾患
    • 心疾患
    • 大動脈瘤および解離
    • 上皮内新生物
    • 皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がん
      で入院が180日以上継続した場合

住宅ローン残高相当額が保険金として支払われます。

11疾病保障団信の費用

金利+0.3%上乗せ

ワイド団信団信

ワイド団信とは、高血圧症・糖尿病・肝機能障害など、通常の団信審査に落ちてしまう方でも加入できる可能性がある団信のことです。審査基準が甘くなる分、「金利+0.3%上乗せ」という費用負担が発生します。

保障内容は一般団信と同じです。一般団信は無料加入が可能ですが、一般団信の団信審査に落ちてしまった方は今までは住宅ローン自体が利用できなかったのですが、有料のワイド団信であれば審査に通る可能性があるということです。

ワイド団信団信の費用

金利+0.3%上乗せ

じぶん銀行住宅ローンの審査

※審査については、当サイトへの口コミ情報からの編集部の推察になりますので、実際の審査情報ではございません。ご了承ください。

仮審査

他の銀行と同じく、仮審査は機械的な足切りのための審査になっています。年収や借入希望額などから、まったく審査の土台に載らない方をふるい落すためのものなので、仮審査が通ったからと言って本審査が通るわけではありません。

本審査

審査内容は当然非公開ですが、ネット銀行トップクラスの低金利に設定されているため、審査のハードルが高くなることが予測されます。保証会社は利用していないので、じぶん銀行が審査をすることになります。保証会社を利用していないため、独自の審査ということになり、保証会社を利用している住宅ローンとは審査結果が異なる可能性があります。

審査期間

仮審査は数日で返答が来ます。本審査は約1ヶ月です。書類の準備や郵送も含めると申し込みから契約まで約1ヶ月~1か月半を見ておくと良いでしょう。

じぶん銀行住宅ローン金利推移 
2016年12月最新情報

銀行名じぶん銀行 全期間引下げプラン 変動金利 (-)じぶん銀行 当初期間引下げプラン 当初固定金利 (10年)
2016年12月0.497%0.500%
2016年11月0.497%0.500%
2016年10月0.497%0.510%
2016年9月0.497%0.510%
2016年8月0.497%0.510%
2016年7月0.497%0.730%
2016年6月0.497%0.770%
2016年5月0.497%0.770%
2016年4月0.497%0.780%
2016年3月0.568%0.780%
2016年2月0.568%0.990%
2016年1月0.585%1.010%
2015年12月0.585%1.020%
2015年11月
2015年10月
2015年9月
2015年8月
2015年7月
2015年6月
2015年5月
2015年4月
2015年3月
2015年2月
2015年1月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年9月
2014年8月
2014年7月
2014年6月

じぶん銀行住宅ローンの評判・口コミ